日本生前相続サポートセンターの小山です。先月7月末、社員研修会を開きました。事例と課題、解決策の共有を多く行ってきた研修会ですが、今回は、ひとりの方の生前からご逝去後までを一貫してお支えする社員が知っておくべき法的な基本や制度の枠組みを学ぶ場としました。社員のほか、活動に関心を持ってくださっているケアマネジャーさんや協力企業の方々、長野県や岡谷市の社協、行政から、合わせて43人の参加がありました。
弊社代表理事の木村に加え、6人の方々が快く講師を引き受けてくださいました。県社協職員(社会福祉士)、社会保険労務士、介護施設職員(介護福祉士)、NPO事業に助成を行っている民間団体の遺贈部門職員、税理士、司法書士…。弊社のサポートの仕組みについての基本のほか、権利擁護、障害年金、介護保険、遺贈寄付、相続税、遺言案作成など、盛りだくさんの講義が続きました。
お客様に対して、社員はあたたかい思いと真摯な取り組みで向き合うのは当然のことながら、同時に法的な側面も押さえていなければ、わざわざ契約に基づいてお支えする意味が薄れてしまう。その危機感から今回の研修を企画しました。その人らしく生きていただけるように、安心がつくれるようにー。次回はまた、異なる切り口での研修会を準備中です。(2026.8.12)